久違了各位,日安
這段時間其實等著親分是否會出單曲(他在我心中有無法撼動priority)
等啊等今年大概無望所以我決定跳過法叔改成阿露了(最好有關)
心中想翻順序是這樣 親分>>>>>>>>>>>露>>法
現在要來說正經的
尚未看到歌詞前評論有人說"ともだちっていいな..."是白而"白い炎"是黑
但一看這兩首都黑到讓人心痛
其實仔細看歌詞發現最一開始阿露是想要朋友(限定真心)
到了中後段他說他交到了很多朋友(當然大家都知道三小國是蘇.聯時期不得不加入阿露朋友行列
到了後期想要更多的朋友我覺得可以隱喻露樣的勢力擴張原由是他心中的渴望,
即使不是真心或是想從擴張行為中增加一絲真心朋友的機會
(露心裡也知道,只是大家都沒說出口維持這虛偽的表象)
接著"白い炎"這首歌我覺得是露樣一直以來的心路歷程,多說無益還是請各位慢慢自行體會吧~
每當翻露樣角色歌的我的心情就會莫名低落
.....即使如此我認為白い炎是我近年最滿意的作品之一(但這標準很低各位知道)
長久以來謝謝所有喜歡我的翻譯我的部落格忍受我的愚蠢我的幼稚的親們,
獻上仍然不成熟長達17分鐘的翻譯當作一直以來的謝禮
¡Gracias! 未來也請多多指教(鞠躬
以下露普有,不能接受者請直接跳過至歌詞處或乾脆按叉
這時候我們就需要永遠的琥珀.....阿普上(推出去)
憑良心說以個性上來講,阿普是大家在幫傭時期(?)最能保持平常個性和露樣交流的人,
另外阿普雖然我們平常都欺負說他很吵(正色)
但他其實是能夠帶給大家歡樂和溫暖的人,這也是我成為露普黨一個很大的原因(還有歷史糾纏等)
長久以來其實我都喜歡這種相愛相殺,歷史Or原作向會悲劇的CP,算是一種既定的慣性.
....到底有哪個我愛的CP可以讓我一路甜到底啊~~~
順便一提,未來想寫個APH西批BGM選集
心中露普曲之一是MRC-The Only Hope For Me is You
(Can I be the only hope for you? Because you're the only hope for me)
ヘタリア キャラクターCD II Vol.7
ともだちっていいな...
ロシア(高戸靖広)
作詞:YUMIKO(from DY-T)
作曲:YUMIKO(from DY-T)
完整日文歌詞
ほっしぃな ほっしぃな
ほんとうの おともだち ほっしぃな
ともだちができたなら
あったかいそうげんで ねころんで
ごろんごろんごろんごろん
ってしてあそぶんだぁ☆
どうしたら どうしたら
ともだちってできるのかな?
ほっしぃな ほっしぃな
ほんとうのおともだち ほっしぃな
ともだちといっしょなら
コサックダンスもたのしいよ
ポコポコ…ポコポコリン…って
しちゃうんだぁ☆
どうしたら どうしたら
ともだちってできるのかな?
ともだちができたんだ
こんなにたくさんできたんだ
リトアニア エストニア ラトビア
なかよしだよ☆
ほっしぃな ほっしぃな
もっともっと おともだち
ほっしぃな ほっしぃな
ほんとうの おともだち
完整中譯歌詞
(真正能互相體諒的朋友....真好...我好想要這種朋友呢)
好想要 好想要
好想要真心的朋友啊
假如能交到的話
我們ㄧ起躺在溫暖的草原上 滾來滾去
滾啊滾 滾啊滾 滾啊滾
ㄧ起玩樂~~☆
該怎麼做才好 該怎麼做才好
才能交到朋友呢??
好想要 好想要
好想要真心的朋友啊
假如能交到的話
一起快樂的跳哥薩克舞吧
(大家一起快樂地大笑 大家互相體諒
大家一起拿著熱騰騰的羅宋湯 一邊說好燙啊喝下去
不會有爭吵 一直一直緊密聯繫著走下去)
啪啦啪啦…啪啦啪啦啪啦…
這樣做了喔☆(我才不是故意的呢)
該怎麼做才好 該怎麼做才好
才能交到朋友呢??
我交到朋友了~
這麼多的朋友~~~
立.陶.宛、愛.沙.尼.亞、拉.脫.維.亞
大家都是好朋友喔☆
好想要 好想要
好想要更多朋友啊
好想要 好想要
好想要真心的朋友啊♪
白い炎
ロシア(高戸靖広)
作詞:こだまさおり
作曲:出田慎吾・須藤祐
完整日文歌詞
その産声は誰も知らない 深い森の中で
怒りにも似た雷鳴のように ただ純粋に
始まるсудьба
風は問うだろう何処へ向かうと 皮肉な響きで
若さがまだ未知を選べる 健やかな日々
何かを求め その行為に溺れるほどに
目覚める自我は 穏やかさとは切り離されてゆく
солнце,солнце 祈りを
белое пламя 短い夏にさえ 近づく足音
одиночество ざわめく木々に何故 理由を探せずに
「まだ僕が何も持っていなかった頃 まだ僕が何も成していなかった頃
純粋な欲望は夢と呼ぶに相応しく
無邪気で幼稚な朗らかさを 確かにあの頃僕は知っていた
…知っていた?
時に思い出して赤面するような 大声を出して打ち消そうとしては
それでも尚ほろ苦く甘やかに広がる後悔
それは完全に失ってしまいきれない不思議な輝きを保っている
憎しみに近い嫌悪を感じながら
どこかその滑稽さに救いを探しているのだ
愚かさはいつまでたってもつきまとい
未熟であることの証明に 今日も罠を仕掛けてくる
ただただ全てを若さのせいにしてしまえたなら
この心も幾分平穏を取り戻せるのだろうか
己の辿った道を肯定できるほどの成熟が
いつかこの身にも訪れるのだろうか
今はまだ、何もわからない…」
どんな事象(こと)にも終わりがあると 当たり前のように
灰色の空 沈む景色に 背を向けられて
求め疲れた 明日を責めるわけなどないさ
時は移ろい 実りもやがてこの手から零れる
солнце,солнце 祈りを
белое пламя 凍てつく雪原は 全てを飲み込む
одиночество 閉じてゆく白銀 心をかさねて
「生命が眠りにつく季節 長い長い孤独を僕らは耐え抜く
雪の下で凍える存在に耳を澄ましながら
どこかに在るはずの気配を想像する
それは長年の間に身に付いた無為をやり過ごす方法なのか
特に意味のない独り遊びなのか 別にたいした問題ではない
僕らは突きつけられた運命を 長い時間をかけて受け取り
示し合わせたように途方に暮れた顔をするだけだ
正気を装い 嘆きを閉じ込め いつかそれが真実になってゆく
人生の深淵など興味を持たずとも 仄暗い絶望を胸に飼い
自分なりの答えを見つけてゆくしかないのだから
ああ… 寒い…
傾きかけた太陽 瞼に焼きつける
黄昏れには まだ少し早い気がしているよ」
永遠よりも遥かな日々が 闇に染まるまで
孤独な朝を指折り数え 吹き荒ぶ風となれ
破滅を怖れずに
любовь, мечта 溢れる光 追憶の森を抜け
旅立ちへの手向けに 希望の花を飾る
любовь, мечта 過ぎた幻 聞き慣れた慟哭と
握りしめた花弁は ささやかな抵抗か
солнце,солнце 祈りを
белое пламя 凍てつく雪原に 彷徨う哀しみ
одиночество 閉ざされた白銀 心を潜めて
судьба 美しく 静かな聖域
судьба 何もかも
覆い尽くす白い炎
完整中譯歌詞
虛白的火焰
深邃森林中 那剛出生嬰兒的啼哭聲無人知曉
像是發怒般震耳欲聾的雷鳴 只是純粹的
宣告那將揭開序幕的命運
風宛如歌唱般詢問著要前往何處? 如此嘲諷的聲響啊
趁著年輕氣盛選擇未知的道路 在尚且健康日子裡
究竟所求為何? 但卻沉溺於反覆行為中
覺醒後的自我 只是平靜緩慢的接受被背叛的事實
向著太陽祈禱吧
虛白的火焰 在這倏忽即逝的夏季 逐漸逼近的腳步聲
深藏心底的孤獨感 為何樹林不斷發出喧嘩聲 不斷找尋著理由
「在我一無所有 一無所成時 那純粹的慾望與夢想遙相應和
單純幼稚的開朗個性 那時真真切切的了然於心
…真切了然於心嗎?
時而想起讓自己面紅耳赤的事 意圖大聲吶喊使其消失於腦海
就算如此甜蜜的痛苦還是伴隨著後悔擴散而出
既然如此那就去保護尚未完全消逝的光輝吧
一邊感受著不斷逼近的憎惡
找尋著拯救這份滑稽之所
不論何處愚蠢皆緊緊糾纏
今日陷阱依舊存在 那是尚未成熟的證明啊
如果將全部歸咎於年輕的自己偶一為之的作為
這顆心也能感到一絲絲平穩吧
但能肯定而說自己正在通往目標之道成熟著
何時會來造訪這副身軀
至今仍舊 一無所知…」
無論何種事物都會趨向終結 亙古不變
蒼灰天空 日沉之景 皆與自己背道而馳
追尋過程也會感到疲憊 但責怪明天也毫無用處
時光荏苒 不久掌中也將結成果實吧
向著太陽祈禱吧
虛白的火焰 將這凍結的雪原 一飲而下
深藏心底的孤獨感 緊閉的白銀時代 與心合而為一
「在萬物長眠的季節中 忍受著漫無邊際的孤獨
用雙耳傾聽那 雪花飄下凍結的存在
想像著應該在何處存在的氣息
這就是長久以來 所掌握無為度日的方法嗎
沒特別涵義的獨自遊蕩 也不是什麼大事
命運皆是偶然撞見 卻耗盡一生承受
只是為了顯示契合的表象 日暮途窮的臉孔罷了
裝作與平時無異 將嘆息鎖起 總有一天都將化為真實
對於人生的深淵毫無興趣 灰暗的絕望於心中緩緩滋長
別無選擇 尋找屬於自我的答案
如此寒冷…
傾斜的太陽 灼傷了臉部
距離日落似乎還稍嫌早些
像是永恆一般遙不可及的日子 渲染上黑暗色彩
孤獨的早晨將屈指可數 成為將一切化為荒蕪的風吧
別懼怕那毀滅
愛情與幻想 滿溢而出的光輝 穿過回憶之森
將啟程的方向 綴滿希望之花
愛情與幻想 流逝的虛幻 聽慣的慟哭
緊握著花瓣 無力的抵抗
向著太陽祈禱吧
虛白的火焰 在這凍結的雪原 徬徨悲傷著
深藏心底的孤獨感 在緊閉的白銀時代 埋葬於心中
命運啊 在這美麗寂靜的禁區
命運無論為何
終將被虛白火焰壟罩吞噬
歌詞為本人翻譯,若要轉載一定要附上網址出處和譯者
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